新有馬フレンズHP&BLOG

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下の画像「有馬フレンズ公式WebSite」または「少年野球「晴耕雨読」BLOG」をクリックして下さい。
どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

有馬フレンズ公式WebSite

少年野球「晴耕雨読」BLOG

☆有馬フレンズ チームプロフィール ☆

当チームは、昭和55年有馬地区で結成され、今年で創部32年目を迎える軟式少年野球チームです。毎週土・日曜など有馬小と西有馬小の校庭を中心に元気いっぱい練習していますが、お父さんお母さん達も子どもに負けないくらい一緒に野球を楽しんでいます。子どもをサポートする大人同士のチームワークもバッチリです。
活動内容は上記練習のほか、宮前区の各種大会(年間5~7)や他の大会に参加しています。また野球以外には、夏合宿やボーリング大会などのレクリエーションなども盛んに行っており、子どもたちの交流も楽しそうです。
「百聞(文)は一見にしかず」
親子はもちろんのこと本人だけでもOK、是非一度グランドへ遊びに来てみませんか。いつでも歓迎します。(練習や試合の時間・場所などご確認の上お越しください。)
過去の主な成績
★川崎市および宮前区各種大会において、優勝・準優勝多数
★マクドナルド杯神奈川県大会:優勝 
★全日本学童神奈川県大会:準優勝
★関東団地野球リーグ:優勝     
★川崎北シニア藤峯杯:優勝
※所属 宮前区少年野球連盟 
※チームは小学校の活動とは関係ありません

2010年3月29日月曜日

極寒の花見もまた楽し...

※例によって「晴耕雨読」からの転載。
これの他に掲示板にて他の写真数枚もUP。(パスワード必要)そちらもどうぞ!

ハゲオヤジが雨の日に傘を持たずに外へ出かけることを...自殺行為という。
筆者も何度か死にかけたことがある。
桜はまだ2分咲きなのに、極寒の曇り空の下、花見を行う人を...ドMという。
昨日はドMな人たちの楽しい花見大会となった。
小学校から歩いて15分、横浜山田富士公園で敢行。とにかく寒かったけれど、風がないことと、雨が降らなかったことと、子どもたちが笑顔で元気に走り回っていたことがせめてもの救い。風が強く雨が降ってきたらオトナ全員即死していたに違いない。
オトナたちは酒を酌み交わしながら、30周年に向けての熱い論議と四方山話に花が咲き(?)イイ感じで楽しかった。コドモたちは公園内をひたすら駆けめぐり、近所から散歩に来た、子どもとボールが大好きだというルナちゃん(ラブラドール・雌)と駆けずりまわり、最後は池の周りをリレー競争で何周も走りまわっていた。
楽しかったデスネ。来年は快晴の春の陽気の中、もっと大勢の参加者で満開の桜を満喫したい。
このあとはもちろん、凍死寸前の身をかかえ有馬へ無事生還し、居酒屋その1で第2ラウンドのゴングが鳴ったのであった。

2010年3月26日金曜日

少年野球版「ウサギとカメ」

明日からは天気が上向きに晴れ模様。週末は花見を催す企画もある模様っス(^^)
※以下「晴耕雨読」からの転載です。

銀座のチーママ...じゃなかった有馬フレンズのチーマネOhtsuboさんから携帯連絡網メーリングリストが来た。
おっ、今週末の連絡網か、と思いきや複数の指導陣限定のメール。
日経新聞連載の豊田泰光氏「チェンジアップ」の電子版URLが添付。内容はプロの日ハム中田にまつわる話だけど、これは少年野球指導にも通底するものだから是非一読を、とOhtsuboコーチ。携帯画面でアクセスすると...ログイン?...無料登録?...ん〜む、フルブラウザで表示してみてやっとたどり着いた。(パケホで良かった)
うわっ、文字がちっさ!アリンコの触角くらいのフニフニな文字。
老眼じゃなくても読めん。ロナルド・レーガン?レオナルド・ローガン?マイケル・ジャクソン?ジャイケル・マクソン?ベン・ジョンソン?ジョン・ベンソン?
はい、もうやめますm(_ _)m
でもってMacへメール転送、パソコン画面で読んでみた。コレ。
ふむふむ同感ですね。
豊田氏の文脈とは少しズレるけど、少年野球的に解釈展開すれば...目先の勝利を勝ち取ることに焦るあまり、失策失敗に対して叱咤激励という名の羊の皮を被った怒号罵声。選手たちは萎縮し、ますます硬くなり持ってる力の半分も出せないで終わる。長い眼で子どもと向き合えば終局的には強いチームにステップアップ出来るのかもしれない。...長すぎて1年があっという間に終わってしまう懸念もあるのがウチのようなチームだが。
技術云々もそうだが子ども個々の性格、成長度合い、メンタル面も大きく左右することなのでとても難しい問題ではあると思う。
出来る子には厳しく、出来ない子には優しく...これも子どもたちや親たちにはひとつ間違えばエコヒイキと取られかねない。
出来る子にはひとつ上のレベルの野球を、出来ない子にはじっくり向き合い易(やさ)しく指導を。という表現に変えればいいだろうか。
速く走れるウサギもいれば、ゆっくりとしか歩けないカメもいる。カメにウサギ並みの速さを要求し叩こうものなら、即、甲羅に身を隠し当分じっと止まったままだ。文字通り自分の殻に閉じこもる。結果余計に目標到達まで時間がかかることになる。カメとじっくり向き合えるかどうかは、とりもなおさず指導者の資質を問われることにもなる。これはウチの代表の右に出る者はいない。脱帽。
うまい子が水を吸うスポンジのようにどんどん成長するのも快感を覚えるが、そうじゃない子が多少の寄り道を経てでも、少しでも上達して野球を好きになってくれればコーチ冥利につきるというものだ。

2010年3月23日火曜日

投打のバランス

関東団地野球大会初戦。藤沢までの遠征だ。相手は昨年の覇者六会レッズ。相手に不足はない!、どころか充分すぎてお釣りがジャラジャラ。本番に弱いウチの子たちには敢えてそれは伝えなかった。でも...六会レッズさんには失礼だがムムム?これが去年の優勝チーム?と若干拍子抜けする感じ。これなら良い時のうちのパターンに持ち込めればイケルかも!
エースKawaharaが良かった。球が走り、低めに決まる良いパターン。昨年王者に対し7回を投げて27打数で被安打5(内野安打2含む長打無し)、四死球2自責点2の力投!しかもエラーもたった2個のみ。...しか〜し。こういう時に打てない。最終回あわや完封負けかと思ったツーアウト後のMuroiのポテンヒットでやっと1点のみ。結果3:1。
好投・失策少ない時に打てず、四死球・エラーの山を築いた時に打撃が良くても得点が追いつかず。投打が噛み合わないと勝てない典型か。
負けたけどベストプレイヤーはもちろん投球内容でKawahara。打っては初回のワンアウト三塁で痛烈なショートライナーを打つも、相手遊撃手の美技に得点ならず。これは相手選手を褒めよう。

宮前に帰還後、春季大会決勝戦・観戦。どうしたらこんな強いチームになれるのか。あのベンチ前のブルーアローの青と白のユニフォーム。いつかはフレンズの青と白の縦縞ユニフォームの子たちを立たせてみたい。

2010年3月15日月曜日

春...ココロの底が「ゆるん」

自分でもやんなるくらい一日2ブログUPの悪癖。
今日は日曜、昨日負けたので2回戦は無しいつもの練習になった。
筆者は憂鬱な五十肩ゆえとうとうノックバットも振れず、グラブ片手にYanagisawa代表の外野ノックのキーパーにチャレンジするものの、左肩の行動半径は極端に制限され思うようにキャッチング出来ず。
今日はこんなダメ俺コーチが容易に予想できたので、もっぱら溜まっていたスコアの数字の集計に専念することにした。
昨日の惨敗...。一夜明けて子どもたちのテンションはどうなんだろう?
本気で悔しいと悩んだか?
マジで勝ちたいと考えたか?
真剣に野球がうまくなりたいと思ったか?
スコアの数字を追いかけながら、目の端でグランドでの練習風景を垣間見る。
.....風景描写の詳細は割愛する。
このままでは本当にこいつら勝てないと思った。
いや、自戒を込めて表現を変えるならば、勝たせてあげられないと思った。
何か根本的な大手術が必要なのかもしれない。
そのためには我々指導陣が一本化した指導方針を共有し、互いのコンセンサスを得たうえで、子どもの野球に向き合う必要があると感じた。
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まっ、そのへんは今日のブログでは置いといて...。
春がやっとコンニチハ(^^)である。
筆者子どもの頃から黄色が好きだった。でもレモンイエローではなくクロームイエロー。レモンのような黄色じゃなくていわゆる濃い「山吹色」が好き。その中間にあるのが菜の花の黄色...勝手な価値観だけど。
西有馬小学校の花壇で見つけちゃった。校舎をバックに一枚パチリ。なんだかココロの底が「ゆるん」とした気持ちになれる。

その脇にOhtakeママの愛車、真っ赤なYAMAHA.Majestyが佇んでいた。

春になると男はイタズラ心がむくむくと湧いてくるものらしい。常軌を逸するとアブナイけどね。春色=桜色=フレンズ新ロゴ色=ピンク!...。早速ピンクのスプレー缶を買ってきて人目を忍んでシューシュー。収拾がつかなくなる前にこのへんで勘弁してやるか。

最後の仕上げに新ロゴのステッカーをペタリと貼って、有馬フレンズ1号の一丁出来上がりさっ。...(^^)
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2010年3月14日日曜日

いつもどおりの野球

昨日は春うらら、春季大会の初戦。各チームともこの大会に照準を絞りオフの練習を重ねてきた。ウチも例外ではない。今年の練習試合では大きな波はあるものの、確かな手応えはあったはず。勝てないことはない!但しいつもどおりの野球が出来ていればね。「いつもどおりの野球」が出来なかった結果がひどすぎた。完敗・惨敗・疲労困憊の一日。去年もいくつもの惨敗を喫し苦杯をなめてきた。今年も決して強いチームではないのはわかってる。でも今日の試合は指導陣一同思い入れが強かっただけに、結果というより試合内容に納得出来ない。試合中に思わず怒号を発してしまった。これは私の反省その1。いかにしたら子どもたちに「いつもどおりの野球」をさせられるか?それが出来ないのは私も含めて我々監督コーチの責任である、反省その2。先日の練習試合のようなプレーをしていれば、勝てた可能性は決して低くはないはず。力を出し切って負けたのなら全然OKだ。でもこの試合はそうじゃなかった。
帰宅後気分が悪いので気持ちを一新しようと、仕事部屋にガーガーザクザク掃除機をかけていたら携帯ぶるぶる。終日行動を共にしたKawakamiちゃんから「一杯やりますか〜(^^)/~」...居酒屋その1で、反省会その3。あの時のあのプレーを肴に盛り上がり、あの時のあのエラーに憤慨し...流れ的に指導者のあるべき姿や指導方針まで話が及び熱を帯び、オヤジたちの夜は更けていくのであった。
というわけで昨晩はブログUP出来ず。試合中の写真撮影も途中でヤル気をなくしてしまい...てか、スコアつけるのに精一杯だし。でも試合始まるまでのスナップショットは掲載しよう。
1=やたら楽しそうな笑顔でニッコニコだね。集合写真はこうでなくちゃね。
2=実は各チームをプロカメラマンが撮影。
後日購入申し込みのサンプルがまわってくるアレですね。それにしても楽しそう!


3=実はカメラマンのうしろでSatoh監督が無言でヘン顔をして笑わせていた?
この時間、関東団地野球大会開会式に出てた選手たちには申し訳ない。


4=A,B全参加チーム。名実共に開幕という気分。壮観な眺めであるね。
5=集合〜!試合開始まで2,3分


6=順番逆だけど入場行進。
7=結果は無安打に終わったけれど、最後に主将の気迫のセンター前ヒット!
....と思ったら打球が速すぎたのと中堅が前がかりの守備位置で、
惜しくもセンター前ゴロに倒れる。
珍しく主将Hirotoが泣いていた。

試合後、気合いの入っていたSatohくんがぽつんとグランドを見つめていた。
彼のその背中が心なしか小さく丸く見えた。

2010年3月12日金曜日

ファウルボ〜ルっ!

※ブログ管理人兼広報部長兼フレンズ専属CIデザイナーのテッシーです。
フレンズ応援Tシャツ&キャップを通年申し込めるように、右にリンクバナーを作りました。ちょっとプロっぽいでしょ?
もっともチーム関係者はグランドで「欲しい!」と、ひとこと言えば済むことですが(^^)
※下は例によって「晴耕雨読」からの転載です。明日の春季大会頑張りましょう!
みんなで応援よろしくですネ。
先日「五十肩」の「五重苦」なる文を書いた。
気持ちはアラフォー、肩はアラフィー、頭髪はアラまあこんなに...。
昨晩代官山から帰宅後、図面を仕上げてメール送信したのがAM2:30。今日午前中に数字データをまとめてFAXし一応終了。さて午後は...。やっぱ医者に行こうっと。
簡単な問診とレントゲン撮影。早い早いあっちゅう間に終わった。予想どおり五十肩みたいだ。夜も眠れないほどじゃないから注射も薬も無し。肩を温めてストレッチをせいとのこと。全部ネットで調べた情報どおりだった。ん〜何しに来たんだろう。肩スカシを喰らった気分。でも薬も注射もバンバン出さなかったのは逆に良心的なのかな。自然に治るけど長期になるとのこと。
明日は仕事休めることがわかり、春季大会ベンチ入り。他チームの試合の審判もやることに決めた。Otsuboチームマネージャーにその旨メールしようと思ったら向こうから電話がきた。「明日審判大丈夫ですか〜?」蚊の鳴くような声で。2大会が重なることや土曜で仕事が休めないから人手が足りなく、人員不足。審判OKの旨を告げると、ホッとしたのか冬山登山のあと温泉に入ったかのように声が柔らかくなったOtsuboさん。
待てよ...。左肩上がらないのにファウルの判定(バンザイポーズ)はどーすっかなあ。
右腕は真上に、左腕は水平に...まるで手旗信号だ。いちいち主審に携帯電話をかけて「もしもし、初めてお電話差し上げます、三塁塁審と申しますが。あっ、どーも、こちらこそお世話になります。やっと春めいてきて暖かくなりましたねえ...。ところでたった今の打球の判定結果ですが...ファウルでした。ハイ、今後ともよろしくお願い致します。」パチンッ...というわけにもいくまい。
まあいいや、大声出してごまかそう(^^)

2010年3月10日水曜日

「俺たち・私たちのチーム」

週末三週連続の雨。今日は雨と雪、今現在は(0:40)雪まじりの雨。
もうすぐ卒業式だというのに桜だよりどころか、極寒の気温。
ポパイ風に言えば「ワ〜オ、なんてこったい!」
先週恨みの雨となったため、春季大会は流れてしまいスライド順延、今週末は関東団地野球大会とカブリ、両方の開会式に同時参加の強行軍。
大人子ども共に大変だが、毎度のことながら一番大変なのは昨年の理事、今年のチームマネージャー。八方手を尽くし、設営・審判・クルマ・タイムスケジュール・関係者との調整の末、万難を排して組上げたシステムが雨でゼロに帰す。イチからやり直し。去年の理事含め、いや歴代担当者みなに頭が上がらない。今は肩も上がらない。でもひと昔前はこんなに苦労しなかったはずだけどなあ。

このブログを書くようになって全国の少年野球のサイトをちょこちょこ見るようになった。指導体制や運営システムなど詳しいことまではわからないが、父母たちが中心になってチームを切り盛りしているとこが多いような気がする。監督やコーチは野球指導に専念し、運営は父母たちが。かつてのフレンズもそうだった。監督コーチ陣の人事は父親から人選するというチームもある。OBコーチは飽くまでそのサポートに徹する。(埼玉の、とある低学年チーム)
時代の趨勢やチーム事情というものがあるから、なんでも右倣えとは思わないけど、今のウチはOBコーチが中心のチームになっている。良くも悪くも。
私はチームの中心はもちろん子ども、次に父と母、我々コーチングスタッフはそれら全部を全面的に一生懸命支援する立場であるべき、と思うのだが。もちろん現実的には名物監督やベテランコーチ中心にチームが廻っていってよいと思うのだが、それも父母の協力あってこそ。OBスタッフが指導から運営まで切り盛りしなきゃいけないのは、ちょっぴり悲しい。母たちは一丸となって頑張ってもらえてるのだが...。無い物ねだりなのはよく理解しているつもりです。


私の理想は父・母たちが「俺たち・私たちのチーム」と本当に思えるチームになること。そのために微力ながら指導陣・父母両方に啓蒙することだ。エラそうでゴメンなさい。
半分は何言ってるか解らない人もおられるだろう。
私自身論理が一貫してないような...。中途半端な気持ちで書いてはいけないテーマでしたね。
気持ちの整理が出来たらまた、この命題に挑戦してみたい。

2010年3月7日日曜日

2010年募集ポスター完成!

※「晴耕雨読」からの転載です。
この募集ポスターは通年ここに表示しますので、入部ご希望の方は右「フレンズへメール」をクリックいただきご連絡下さい。追ってご返事さし上げます。



本日も、雨で練習中止の連絡網が携帯電話をぶるぶる容赦なく責め立てる。
夜も更けてきました。
やっと「2010年募集ポスター」が完成し、さあてブログるか!と思った矢先に下のブログ(「晴耕雨読」掲載)のようにhiratakuwaさんからコメントあり。思わずポスターそっちのけで急遽「hiratakuwaさんについて」を書いてこの時間。
今年は一晩にふたつダブル投稿すること多し。内容ダブルことのないよう祈ってる。失敗した時は素直に警察に投降します。と、こうしているうちにも時間がじゅるじゅる失われていく...。
ハイッ。お待たせ!ポスター完成。(待ってるのはフレンズ関係者だけか)
全国的に他の少年野球チームにはどんな募集ポスター・チラシがあるのだろうか?
また、その配布の仕方はどんなんだろうか?(配布と配付の違いワカリマスカ?)
ウチは学校側で子ども一人ひとりにクラスで配ってもらえる。「市民団体からのお知らせ」みたいな感じなのかな。チラシは原本をもとに母たちがコピーを量産し学校へ託すのが恒例。ポスターは近所の床屋さんやら酒屋さんやらスポーツショップやらに頭を下げて張り出してもらう。
その効果はいかに?
毎年効果のほどは分からないけど、実際のところ子どもが友達を誘って入部に至るのが打率がいいし一番の理想。新入部員も安心してグランドに来れるからね。
でも打率が悪くとも(?)、0.1%でも可能性があるならば苦労はいとわない。
んでもって今年のポスター出来ちゃった。
※インターネットの特性を考慮して当該画像中、連絡先はボカしてあります。有馬フレンズです。入部ご希望の方、興味を持たれた方はこのブログ右の「メール」または「詳細プロフィール」からご連絡下さい。

2010年3月4日木曜日

応援Tシャツ&キャップ注文受付!


チームロゴ決定!ピンクとグレイの組合せは、ひとつ間違うと甘ったるくなりがちなんだけど、濃紺の「ARIMA」と濃紺ベースのおかげでなかなかの出来と自画自賛、ジジイが持参となりました。
Tシャツ=男物でSからXLくらいまであるのかな?女性も春先はTシャツの重ね着が出来るとのことで、男物サイズで注文受付とのこと。大は小を兼ねることだし。あれっ、トイレと同じじゃん(^^) 素材は綿ではなく通気性バツグンのメッシュのヤツ。あれいいんだよねえ。夏場綿のTシャツでダックンダックン汗をかいて、身体が乾きかけの頃になると、なんともかぐわしき香りが胸元から立ちのぼる。メッシュにはこれがない。不快感ゼロの爽快感!本当にそうかい?
キャップ=私はカタログは確認してないが、上の写真にかなり近いものらしい。(写真はネット上から引っ張ってきたもの)ツバのところにナイキ的白いラインが入っているとこがいっぺんで気に入った。普通の野球帽で電車に乗るには勇気がいるが、これならジーンズとも組合せられて、渋谷のスクランブルも渡れると思う。帽子の後ろの穴から女性のポニーテールの髪がぷらんと出ているのは、小生大好き。ついでに背後からひっつかんでつんつん引っ張ってみたくなる衝動に駆られるけど。
Tシャツ@¥2,800&キャップ@¥2,000とのこと。(逆だったかな?)
詳しくは母マネと相談し購入要項を作成、チームマネージャーOhtsuboさんから連絡網で一斉送信予定。あとから新入部の方も同じ単価で購入可能とのこと。TシャツコレクターのInoue父さんは愛する妻と子どものために、3,000枚注文するらしい(あとで殺されそう)

全国のみなさんもおひとついかが?(^^)/~

2010年3月3日水曜日

激励会写真UP

旬の写真は間髪入れずUPすべし...という中国の故事にならい(?)、本日仕事終了、即写真編集。けど、なにせこの時間。閉じようとする瞼をマッチ棒で支えながらゆえ、残念ながら子どもたち個々の写真に至るまでにはいかず。ここまでが限界か。とりあえず掲載します。但し掲示板にUPするのでパスワード必要です。
次回はTシャツ帽子の概要をUPしようと思います。
マッチ棒が折れかかっています。
そろそろ玄界灘...じゃない、限界だな。ガラガラ、ドッシャン!

2010年3月2日火曜日

座布団を暖める暇もなく

※日曜日はみなさんお疲れさまでした。「晴耕雨読」から転載です。写真付きPart2はまたいずれ!(by管理人)
昨日は雨で練習はオジャン(うわっ昭和の匂い!)になったけれど春季大会に向けての選手激励会を某ファミレスで敢行!3827名もの人数が集まって頂き感謝感謝。
願わくば大会後は、東京ドームを借り切って58,827名くらいを集めて祝勝会をやってみたいものだ。(^^)
元来小生は、大勢の飲み会ではあまり自分のテリトリーから動くことはなく、来てくれる人を首を長くして待っている、シャイで奥ゆかしいオヤジなんである。
中学生時代は好きな女の子の前では何も口がきけず、ガチガチに緊張するタイプであった。赤面。
でも昨日は(てか、去年後半から)座布団を暖める暇もなく、悟空の瞬間移動よろしくA地点からB地点、ちょっと天ぷらつまんではC地点へ移動、また鍋をつつきに自分のアジトへ帰ったかと思えば3分後にはD地点へ...。その理由は?
1.公式ブログのためのカメラマン
2.選手募集ポスターの打合
3.Tシャツ帽子ロゴの打合
4.コーチ名簿について二大巨頭への提案と会談(快諾)
5.昨年末から実現出来ずにココロのわだかまりを抱えていたので、個人的なお話 をしにある地点へ
6.子どもとじゃれあうため各方面へ出撃....ラジャー!(^^ゞ

そのあとも2,3次会へなだれ込み、シメは4人で深夜のラーメン屋。
何時に帰ったのか定かではない。記憶は曖昧。i my me mine(懐かしい!)
今日はこのブログと公式のほうに写真を...と思ったけど枚数が多いと編集がタイヘン!またいずれ深夜の仕事のあいまにUP予定。
ではまた!

2014年有馬神明社初詣

2014年有馬神明社初詣
2014/01/05

2010年7月11日30周年記念式典にて