※「晴耕雨読」から転載です。
今日は桜満開の日曜日。先週と違いサクラはこうでなくっちゃだ。私は昨年の4月にガンで亡くなった同郷で同い年の友人の一周忌に参列、吉祥寺へ...。いつか彼のことを書きたいのだけど、相当な覚悟で書かないと心が折れそうになるので、未だに書く決心がつかず。
さて、昨日は練習試合で上作延ノンキーズ戦。宮前区ではないものの、名物監督Ishiguroさん率いる、昔から仲のよい強豪チームである。
総括して言えば結果、14:13のサヨナラ負け。
相手は主力メンバー2名を欠いてのスタメンで、先発はエースS選手ではない。後半そのS選手が出て来ることに。
ウチは全く対照的に先発エースKawahara、後半2番手Muroi&Hiroto。
スコアブックを見ると両チームとも面白い。
スコアブックの紙面がスカスカとギッチリの2分されてる。
ノンキーズの攻撃は前半3得点、後半11得点。
フレンズの攻撃は前半12得点、後半1得点。
互いに失策多かったので一概には言えないが、エース同士で最後まで投げていれば3:1のスコアだったりして。Muroi&Hirotoはまだ投手としての練習も経験も浅いので失点が多くても仕方が無い。モノになるかならないかはこれからの指導力と本人の意識次第だろうと思う。
さて今回のベストヒットUSA〜!じゃねえし...。
今回のベストプレイヤー賞は?
4打数3安打4打点2得点の殊勝な主将Hiroto。文句無しだね。
それから...5打数2安打2打点3得点、先制点と6点目をヒットで挙げたKou・Ohtake。
かなり久しぶりの活躍じゃないだろうか。ノーエラーだしね。Tコーチとして今後の期待を込めて選出だ。これでナニカ吹っ切れてくれればいいが。
膨大な数の写真からチョイス後の下の写真A。
昔このブログで書いた 「珍百景ミーアキャット現象」 今回もやたら背の高いミーアキャットを一匹発見!
写真が小さくて解りにくいが一塁手Muroiちゃんじゃないか。ピッチャーの手から
球が離れてるのにヌボ〜っとつっ立ったまま。セカンドInoueはちゃんとベースカバーから定位置へ素早く戻ろうとしてるね。拍手!
写真B。
この角度で撮ると以外とピッチャー・キャッチャー間が短く見えることにプチ感動しちゃった。角度を変えてみるとこうも違うものかね。
ん、キャッチャーのHirotoがいないまま、投球は主審のNishiさんへ...。
タネ明かしはもうお分かりですね。Hirotoの姿は巨体Nishiさんの陰にスッポリ隠れてしまったわけだ(^^)
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