昨日は突然の出来事で、勢い余って極私的、私事のブログを書いてしまった。
今日は気分を変えてやっと「卒業生を送る会」のリポート。
これは6年生へ送る数々のおくりもの。
6年生から監督コーチへの色紙などもある。
心の込め方は毎年変わらないけれど、おそらくフレンズ史上すごい内容だと思う。母たちの心のこもった手作りの力作。頭が下がります。お疲れさまでした。
昨年までは横浜国学院大学の食堂を借りてこの会を開催。今年はもっと近くの「オンワード研究所」を貸し切りで利用。雰囲気の良いなかなかのレストランであった。筆者は設計業界にいるのでわかるけれども、とてもコストのかかった質の高い空間だった。メンテナンスもしっかりしているし。子どもたちも目を丸くしたのでは?料理もうまそうだったけれど、例年どおり小生はビールも料理もあまり口にできず残念。ほとんどカメラを手に立ちっぱなし、一息つく時は喫煙ルームへ...の繰り返し。
NikonP100は万能のカメラと過信していた。オートで撮影すれば全て良しと思ったのが大間違い。この日3次会まで300枚ほど撮ったけれど、半分くらいは不本意な結果。特に逆光の際のピントが甘く、色調も暗め、人物も流れぎみ。もっと勉強しなきゃだな。代表特別賞「野球ノート」の賞をもらったKoukiの笑顔の写真にちょっぴり救われたけれど。
監督コーチ陣が一人ひとりマイクで挨拶。自分は撮影だったので写ってないと思いきや、誰かP100で撮ってくれていたようだ。ありがとう。
ほんとにこのコーチたちは誰一人として似た者がいない。皆際立った個性の持ち主ばかり。だからこそ面白い付き合いが出来るというもの。キレイどころの写真はフレンズ掲示板(関係者しか見れません)にUPし、むさ苦しいオヤジ軍団の写真を掲載することをお許しあれ。
会は大盛り上がり。最後に記念撮影をカシャリ。
6年生のみんな、これまでありがとう。
6年生のみんな、これからも頑張れよ。
この会に至るまでの母たち各位の陰ながらの努力に感謝、敬意を表したい。
更に...この他のキレイどころの写真や子ども+母のアップの写真などは、パスワードで見れるチーム公式ブログのほうへ掲載します。それはまた後日ということでご容赦を。
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