※「晴耕雨読」より転載。
ラッツ&スターではない、ラスト&スタート。
最後の練習納めはカレー大会とレクリエーションの紅白試合。
母たち自家製のカレーは毎年の楽しみ。以前のブログにも書いたけれど、一個人がいろんな家庭の味を楽しめる機会というのはそうはない。今年は3種類の味を楽しめた。係の多くのお母さんたちに感謝。ゴチソウサマ。
午後はこれも恒例の、レクリエーションを兼ねた紅白戦...と言っても父母たちも参加の遊び感覚のゲーム。親たちは自分の子のバットやグローブを借り、一緒に楽しむ。これが結構盛り上がる。特に女子(あえてここでは「女子」ということにしとこう)のハッスルぶりは毎年面白い。今年は試合前にすでにティーバッティングに励む女子、肩ならしにキャッチボールをする女子など、その意気込みはなかなかのもの。ずいぶん昔に、このレクのゲームの主審をやったことがある。父はやたら力が入り母はなかなか打てないことが多い。なるべく打たせてやりたいので、ファイブボールやフォアストライクもあり。今年の主審Kawakamiちゃんも同じパターンだった。
今年はホントにいろいろあった。
本来の野球の成績以外のことで、いろいろありすぎた。
毎年あるけど今年は特別。
最後の練習納めだったけれど、これを来年の新しいスタートに繋げていきたい。
選手のみんな、父母のみなさん、自分を含めてコーチングスタッフの面々、陰で協力いただいたOBの方たち。
2010年みなさんお疲れさまでした。
来年もよろしくですね(^^)
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