新有馬フレンズHP&BLOG

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有馬フレンズ公式WebSite

少年野球「晴耕雨読」BLOG

☆有馬フレンズ チームプロフィール ☆

当チームは、昭和55年有馬地区で結成され、今年で創部32年目を迎える軟式少年野球チームです。毎週土・日曜など有馬小と西有馬小の校庭を中心に元気いっぱい練習していますが、お父さんお母さん達も子どもに負けないくらい一緒に野球を楽しんでいます。子どもをサポートする大人同士のチームワークもバッチリです。
活動内容は上記練習のほか、宮前区の各種大会(年間5~7)や他の大会に参加しています。また野球以外には、夏合宿やボーリング大会などのレクリエーションなども盛んに行っており、子どもたちの交流も楽しそうです。
「百聞(文)は一見にしかず」
親子はもちろんのこと本人だけでもOK、是非一度グランドへ遊びに来てみませんか。いつでも歓迎します。(練習や試合の時間・場所などご確認の上お越しください。)
過去の主な成績
★川崎市および宮前区各種大会において、優勝・準優勝多数
★マクドナルド杯神奈川県大会:優勝 
★全日本学童神奈川県大会:準優勝
★関東団地野球リーグ:優勝     
★川崎北シニア藤峯杯:優勝
※所属 宮前区少年野球連盟 
※チームは小学校の活動とは関係ありません

2011年4月30日土曜日

知っていること・知らないこと

※「晴耕雨読」から長文転載です。

昨晩は帰りの電車の中で偶然チームのNishiharaさんに出会い、駅を降りて勢いでまた飲んでしまった。今朝は開会式への出発のクルマに乗り遅れるとこだったが、出発時刻に遅刻したわけじゃないので、ちょっと悲しくてムッときた。

さて宮前区公式戦の防犯少年野球大会。
第一公園はいわば宮前野球少年少女の甲子園であることは言うまでもない。
ヒマラヤの雪男だって知っている。そのグランドに降りてみて驚いた。雪男を発見したからではない。宮前の上部組織、川崎市少年野球連盟からの「がんばろう日本」の横断幕が掲げられていたのである。市内の各区連盟に配られたようだ。
また開会式前にはちいさな呼びかけから始まり、大きなウェーブとなった震災支援募金が各チームから寄せられた。有馬子ども会さんもちゃんと小生作のカバーデザインで手作りの募金箱を制作してくれた模様。ありがたいことだ。更に開会式では連盟事務局Ohtakeさんから今後も引き続き募金活動してほしい旨のコメント。継続はチカラなり。

開会式での連盟役員と審判部。ツーショットの右は泣く子も黙る、じゃない、泣く子も笑う言わずと知れたKasahara氏。20周年記念誌プロジェクトの通称「社長」でもある。中国密林の野生のパンダでも知っている有名人。「昨日の飲み会、俺も呼んでよ〜。Tさんと飲みたいからさ」とのありがたいお言葉をいただいた。左の柔和な笑顔の持ち主はOgasawara氏。名門富士見台ウルフを率いる名将であり、また岩手県大船渡高校出身で今回の震災で心を砕いているサッカー小笠原満男選手の伯父でもある人物。23歳になる筆者の娘でも知っている。昔、連合チームではお世話になりました。ちなみにに「小笠原」から「小」を取ると「笠原」になるという事実は、NASAのジェット推進工学の研究者も知らないはずである。

全選手がグランドへ集合整列。この写真を美しく撮って記念誌の見開きA3にドカンと載せる予定。それにはまず被写体である先頭の主将たちがキチンとプラカードを持っていなけらばならないわけで。デレっと寄りかかったりムスっと下を向いたりしていれば、いくらカメラマンの腕が良くても良い写真にはならない。
ここで選手たちを真剣な眼差しで見つめグランドの片隅に佇む一人の男がいた。
某広告代理店勤務、左手にアメ右手に餅じゃないムチを握り、「ほめ殺しのN」の異名を持つ、記念誌プロジェクト内通称「編集局長」のNishimura氏。子どもたちは知らなくとも、広島の山奥に棲息するツチノコなら知っているかもしれない人物である。
1=獲物を物色するN村さん。瞳の奥がきら〜んと光る。ターゲットを発見した模様。
2=中腰で走る競歩選手のようにターゲットの元へ走り寄り、「正しい野球少年のありかたと今後の人生訓」を教え説き、任務を遂行するN村さん。
3=不可能を可能にするミッションを成功させ、MI2のトム・クルーズのように颯爽と基地へ帰還するN村さん。...なんである。

さてこのブログ。前置きがいつも長過ぎて本題に入る頃には筆者がヘロヘロになってしまうことは意外にも知られていない。滝に打たれる比叡山延暦寺の修行僧だって知らないくらいだ。
開会式後、すぐに移動、宮崎台小ドームでの我が有馬フレンズ初戦。試合についてもうあまり書く気がしなくなったのは、決して前記のような理由からではない。打線が爆発、連打の嵐はすでに過去のものとなった。今日はリトルグリーンズ戦。お世辞抜きで可愛い女子選手が3人もいるチームだ。後半サウスポーの女子投手に翻弄されて散発2安打のみ、大差でのコールド負け。よって、今回はベストプレーヤー賞は該当者なし。
先日、強豪ブルアロを打破したことはたぶん都市伝説だったのだろうと、そろそろ宮前区内では囁かれはじめているに違いない。

2011年4月24日日曜日

惜敗と完敗

※「晴耕雨読」より転載。

西有馬小の毎年恒例の花壇の花。桜もソメイヨシノとは樹種の違うものが咲いて今が満開。なんだかとっても春なんである。

二つの大会の試合が重なり、今日は久しぶりのダブルヘッダーである。
関団連の2回戦は地元宮前の「大蔵省」ならぬ「犬蔵小」へ。対戦は藤沢の富士見台ブルーベアーズ。エースは中学生級の長身の子だ。
初回表、ランナーを溜めたところでタイムリーを打たれ4点を失う。
その裏フレンズの攻撃。相手投手の制球難...というより四死球の連続で内野安打1本のみで6点を返した。6:4の逆転だ。
2,3,4回で相手に四球や連打でコキザミに点を入れられ、6:9と逆転される。しかし、このところの我がチーム、打撃は悪くない。4回裏の攻撃でTaguchi&Nabeの得意の初球ヒッティング、二人ともセンターオーバーの二塁打を放ち、投球たった2球で1点を取り、死球とエラーがらみで合計4点、10:9と再逆転に成功!
今年のチームは打つ方はいい感じだ....と思ったのも束の間、最終回の5回表に更に逆転を喫してしまい、結果10:14で惜敗。
ベストプレイヤー賞は、あわやホームランかという大飛球のタイムリー2ベースヒットを放ち、また、Otoが帽子のままネクストバッターサークルに入っていた時、「Oto、ヘルメ忘れてんぞ」と冷静にその天然ぶりを指摘した主将Nabeにあげよう。

さてさて忙しい。今度は村山杯3回戦、対長沢ドングリーズ戦のため第一公園へ急行する。
初回裏相手の攻撃で4失点、すぐ2回表でうちも4得点。更に1失点するもまた1得点の追いつ追われつのゲーム展開。がしかし、後半は息切れ。エースOtoを投入し前半は二つの四球だったのが後半5回には4つを与えてしまった。チーム全体にも覇気がない。小学生にダブルヘッダーはきついのは承知の上だが、強いチームはそれでも芯が太く負けないのだけれど、うちはまだまだだ。最もダブルヘッダーで試合が出来ること自体幸せということか。
それにしてもドングリーズは「打って走って」の野球を体現していた。初球から必ず走って来るし2盗3盗が当たり前。走るのがわかっていても阻止出来ないうちも悪いが、スコアブックに「S」マークを所狭しと記入されているドングリーズもあっぱれであった。12:5で完敗である。先週のブルアロ戦勝利が夢のようだ。
こちらのベストプレイヤーは負けても2名選出。
身体が小さく非力なのでどうしても球威に負けて前へボールを飛ばせないShouya。しかしこの試合では気力でフルスイングした打球はレフト前へ落ちる安打が二本。2打数2安打、同点タイムリー2ベースも放ったShouyaに決まり。
また、センター返しの2本のヒットを打ち3の2のKatsuにもあげよう。

次は防犯大会だ。
打撃はそこそこ打てるようになっているぞ。自信を持って前に進もう。

2011年4月18日月曜日

価値ある勝利

※「晴耕雨読」より。
勝ちある勝利。いや、価値ある勝利!
本日村山実杯2回戦。対戦相手は強豪南野川ブルーアローズ。どんだけ強豪かは宮前関係者ならよく知っているはず。昨年の冠を根こそぎかっさらったチームである。ただし今年は去年ほどじゃないと聞く。とは言えしっかりした野球は相変わらずのDNAが生きている素晴らしいチームだ。
初回ブルアロの攻撃。安打・四球・犠打・四球・安打でいきなりの3失点。
普段ならここで暗いムード、意気消沈の声が出ないパターン。
しか〜しである。
その裏フレンズの反撃、四死球と失策、Otoのセンターオーバータイムリ−ツーベース、更に四球がらみで打者一巡一挙に5点の大逆転!初回に追いつき逆転まで行ったのが大きかった。
その後ブルアロも小刻みに加点するも、うちも負けてはいない。安打・四死球・犠打やOtoの二打席連続タイムリーセンターオーバーで得点を重ね、終わってみれば8:5の快勝であった。
ベストプレイヤー賞はもちろんOto。投手としては四球5個あったけれども連発はしていないのが良かった。完投勝利のアッパレ投球内容。
格下相手に勝って勝ちグセを付けることもいいが、こういう強豪チームに勝つことで子どもたちに大きな自信となってくれれば、この勝ちはとても価値ある勝利だ。
ん、そろそろ祝勝会のお誘いのメールが来る頃だが遅いなあ。
祝勝会も縮小かい?
...おっとちょうどメールが来きたきた。
では滅多にない貴重な○○会へ行ってきます(^^)/

2011年4月15日金曜日

球人20面相

※またしても「晴耕雨読」から。
今年20周年を迎える宮前区少年野球連盟に所属するチームは20球団。お酒と煙草は二十歳から。連盟もやっと大人の仲間入りであろうか。もっとも連盟内の一番の古株「野川レッドパワーズ」さんはSINCE1967。もう44歳である。古豪と呼ばれるにふさわしい。....整いました!突然のなぞかけが降ってわいた。
「ふさわしい」と掛けて「国際オリンピック委員会」と解く。
そのココロは?
「ふさわしい」は漢字で書くと「相応しい」。これをバラバラに別の読み方をすると「相(あい)応(おう)しい」=「あいおーしー」=「IOC」...じゃんじゃん。
複雑すぎてなぞかけでもなんでもないわな(^^)

おっと閑話休題。もとい。
記念誌プロジェクトの成り行きで、連盟所属チームのロゴ20個を扱うことになりこれを一堂に会してA4サイズにまとめてみた。全チームをまとめてみようと思ったのは、以前このブログで(2010年1月)大リーグ全チームのロゴをかき集めたことがあったから。

でもって大リーグとは比べようもないけど、うちの連盟チームロゴ。デザインは大きく分けて2つのパターンに分類される。イニシャルだけでシンボルマークとする派と、フルネームでロゴデザインとする派である。規模は赤ん坊とガリバーくらい差があるけど、チームロゴとしてはさほどの差はないぞ。ただやはり日本のものはプロ球団も含めてどこかしらアメリカを模倣してるわけで。
我が有馬フレンズのロゴは筆者が親コーチだった頃作ったもの。今でこそパソコンで素人でも作れるようになったけれど、当時は手書きで作ったんである。定規・ロットリング・ポスカラ、そして極細筆。その手書きで描いたロゴ。数年後これをスキャンしてパソコンで色をつけたんである。
パソコン全盛と言うにはあまりに全盛すぎてすでに死語となりつつある現在。
パソコンで何かを作る今でも、あの当時のアナログ手書きの感覚が脈々とデジタル世界でも生きている。

2011年4月13日水曜日

少年野球部員募集ポスター

※「晴耕雨読」より転載。
今までこのブログ右にあった「野球部員募集ポスター」は、今年の2月ころ去年のポスターをベースに事情があって急遽即席で作ったもの。怖れ多くも世界のイチローと6年生主将Hirotoとを並べてほとんど成り行きでとっさに制作。ちゃんとしたものを作らネバダと思いつつ、時の過ぎ行くままに、今はもう誰も、あの日に帰りたい、光陰矢の如し、幾星霜、蛍の光、蛍雪時代...なんである。
そろそろ作らネバダと思いつつも、去年と違い自由時間がなかなかとれない身となり、連盟記念誌の仕事も重なり、更に東日本大震災が起きてそんな気分にはなれなくなり...そんな「なりなり」が重なり今日まで捨て置いていたわけである。
やらねばならない仕事を抱えつつも出来ずにいる時、第三者から「アレまだ出来てないの?」と言われることほどつらいものはないわけで。先日ついに母たちから言われてしまったんである。「Tさん、そろそろ...」
臥薪嘗胆・七転八起・起死回生・輪廻転生の気分で今日やっと完成。
といってもやはり去年のをベースに新メンバーの写真をアレンジしただけど。
小学校で配ってもらえるので、作り手としても少なからず気合いが入る。募集チラシを見て入部してくることはまれにしかないけど(?)それでも子どもたちや親の中で、こんな野球チームが地元にあるんだということを知ってもらえるだけでも、価値はあると思って作った。

このブログは「少年野球 募集ポスター」や「少年野球 スコアブック」や「少年野球 チームロゴ」などの検索ワードで上位にヒットし、見にきていただくことが多いようだ。右の「2011年部員募集ポスター」の写真をクリックすると、もっと大きな画像に飛びます。(Picasaウェブアルバム)良かったら貴チームのご参考までにどうぞ(^^)
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2011年4月10日日曜日

サクラづくし

※「晴耕雨読」より転載。
今年は遅めに、しかも心無しか控えめに桜が咲いた。満開である。まるで桜も震災にちょっと気を遣っているかのようだ。

金曜日夜は、熊本のブロガーhiratakuwaさんと会う予定があった。
(hiratakuwaさんのブログ(我が家へ泊まった思い出)=1969/04/09に生まれて)
夕方仕事で日本橋へ行き直帰コース。会社のホワイトボードに「NR」(=直帰)と書く時ほどココロときめくことはない。hiratakuwaさんへの誕生日プレゼントは日本橋丸善で購入。相当コアな人でなければ知らないと思うけど、買ったのは別役実の「道具づくし」という本。「〜づくし」というシリーズが何冊も出ていて、一度ハマったら抜けれなくなること請け合います。この本の面白さ・凄さは読まなければわからない。筆者のこのブログ文章も別役さんのような文章が書けたらいいのになといつも思ってるほどだ。
日本橋(地名ではなく実際の橋)の川をはさんであっちとこっちには小さな桜の木が1本ずつ凛と存在していた。日本橋のたもとに桜というのがなぜかとても良く似合う。「東京からどこどこまで何Km」という時に、東京のどこからなの?と思った方は多いと思うけれど、この日本橋を基点に換算するという事実を知ってる方はもっと多い....はず。
携帯カメラでサクラその1

今日は午後から西有馬小で練習。選挙投票で隣の有馬中へ行った帰りに、中学校から桜の花越しに2カット。久々にYanagisakiコーチが来てくれて、その子息高一のフレンズOBのKazuも参戦。現役選手たちに大人が振っても重いマスコットバットで素振りを披露。軽々と振って音をブンブン鳴らしてみせる。Kazuも逞しくなったなあ(^^)早くかの地へ行って大好きな野球が出来ることを切に願う。
サクラその2

その昔はよくこの桜の木の下で花見をやったものだ。まだ校庭解放が大らかな時。あれからずいぶん時代の趨勢と共に、学校敷地内での禁酒禁煙が進み、今ではこの桜も煙草の煙にむせることもなくなっただろう。でも筆者、この桜の下で花見をするのが大好きだった。
有馬フレンズ幼稚園部・取締役安全保安本部兼企業コンプライアンス遵守本部長Kanedaコーチと将来の女子エースピッチャー候補Cocoちゃんのお散歩シーン。
サクラその3

2011年4月5日火曜日

野球小憎に効く特効薬

※「晴耕雨読」から転載。
昨日は不覚にも居眠りこいてしまい、試合のブログは書けなかった。気分を変えて関東団地野球大会。略して関団連。東京神奈川千葉埼玉の少年野球チームがしのぎを削る大会。昔は千葉マリンスタジアムで開会式、試合もやったことがある。地元宮前の隣どうしのチームの対戦なのに、わざわざ藤沢の小学校まで行って試合を組むのはいかがなものか...なんてこともあったりして。

昨日の初戦も藤沢にて相手は善行リトルスターズさんだ。4番サードの子は中学生か?と思うほどの立派な体格。県大会あたりになると、大人の審判より背の高い小学生がゾロゾロいる。フレンズ黄金期に県大会常連だったころはよく目にしたものだ。
結果は12:2の滅多にないコールド勝ち。但し土曜のゲームと同じく相手ミスによる得点も多かった。でも長打もポンポン飛び出してそれなりの試合ではあったように思う。
打者一巡し10人の攻撃。ひとつ目のアウトは4番のNabe。これが内野ゴロで走者生還し打点1。なんと3回まですべて共通して全く同じこのパターン。Nabeはノーヒットで3打点を稼いだわけだ。4番としての最低限の仕事をした...と言えるかどうかは別として(^^)
ベストプレイヤー賞はKatsuとOtoのふたり。Katsuはグランドルールの助けもあったけれど、バットを思い切り振り切ったぶん左中間を破る長打の三塁打を放った。
いつも明るいムードメーカーのエースOto。昨晩からの体調不良、試合直前まで車の中で寝ていた。その横で小生がメンバー表を作成...困ったな。これでは先発で使えないかもだ。
「おい、Oto、大丈夫か?時間ギリまでメンバー表記入しないで、もしダメなら監督に言ってベンチスタートに変えてもらおうか?」
その言葉を聞いたとたん...ガバリと飛び起きて、
「大丈夫です!行きます!」
意外とナーバスな彼はいつもの笑顔を無理に作り、すたこらグランドへ。
結果は相手打線を2点に抑え、打っては二塁打を放つ活躍。
好きな野球ができることが、野球少年にとっては特効薬なのだろう。

2014年有馬神明社初詣

2014年有馬神明社初詣
2014/01/05

2010年7月11日30周年記念式典にて