新有馬フレンズHP&BLOG

こちらのHPは新WebSiteへ移行しました。
下の画像「有馬フレンズ公式WebSite」または「少年野球「晴耕雨読」BLOG」をクリックして下さい。
どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

有馬フレンズ公式WebSite

少年野球「晴耕雨読」BLOG

☆有馬フレンズ チームプロフィール ☆

当チームは、昭和55年有馬地区で結成され、今年で創部32年目を迎える軟式少年野球チームです。毎週土・日曜など有馬小と西有馬小の校庭を中心に元気いっぱい練習していますが、お父さんお母さん達も子どもに負けないくらい一緒に野球を楽しんでいます。子どもをサポートする大人同士のチームワークもバッチリです。
活動内容は上記練習のほか、宮前区の各種大会(年間5~7)や他の大会に参加しています。また野球以外には、夏合宿やボーリング大会などのレクリエーションなども盛んに行っており、子どもたちの交流も楽しそうです。
「百聞(文)は一見にしかず」
親子はもちろんのこと本人だけでもOK、是非一度グランドへ遊びに来てみませんか。いつでも歓迎します。(練習や試合の時間・場所などご確認の上お越しください。)
過去の主な成績
★川崎市および宮前区各種大会において、優勝・準優勝多数
★マクドナルド杯神奈川県大会:優勝 
★全日本学童神奈川県大会:準優勝
★関東団地野球リーグ:優勝     
★川崎北シニア藤峯杯:優勝
※所属 宮前区少年野球連盟 
※チームは小学校の活動とは関係ありません

2010年4月26日月曜日

完成!チームTシャツ&キャップ(2)

※「晴耕雨読」からの転載です(ほんの一部削除して(^^)/~
とうとうやって来ました、今日は宮前区防犯大会の初日。
いつものように試合の流れに沿って実況中継風に、といきたいところですが、今日はダブルヘッダーで2試合分のボリュームと、なにしろ他にやることイッパイで総括的にしたい。スコアブック持って帰るのを忘れちゃって手元にないし。
初戦:対神木マーキュリーズ戦。7:2で勝ち。
...なんだけど、対戦相手が悪い時のウチと同じ状態で、ほとんど「ヘイヘイ毎度、ありがっとさん!」のパターンで勝ったようなもの。だって打ててないもん。サービス内野安打2本とKawaharaのライト前ヒットのみ。勝ちは勝ちで素直に喜ばしいが、これじゃあ次は...ね。
そんな中でもベストプレイヤーはやはりKawahara。2失点に抑え唯一のクリーンヒットを放ったからね。
2回戦:対菅生サンダース戦。5:0のコールド負け。
四球と失策の山を築いての負けではなかったかれど、やはりここでも打てない。安打を計算出来る数少ない選手たちのバットが沈黙。相手投手が豪腕というわけでもないのに。
サッカーの岡田JAPAN同様(例えのスケールが大きすぎるけど)、シュートを決めて勝つ前に、ゴール前でのシュート本数が圧倒的に足りない。
2回戦のベストプレイヤーは残念ながら該当者なし。
話はコロッと変わってTシャツ&キャップ。
いよいよフレンズ母たちの公式戦デビュー(^^)他チームのお母さんたちの応援Tシャツ姿はよく見かけるけど、帽子とTシャツが揃っていてウチもやはりいいもんだねえ。
キャップのポニーテール派。後ろからツンツン引っ張りたくなる(^^)
それとロン毛派。これもなかなか似合ってるぞい。
昔、映画「エマニエル夫人」というのがあって、その1シーンにショートカットにした彼女がいろんな角度でキャップを被ってみせるシーンがあった。キュートでショートカットも良かったよなあ....(^^)
おいおい、結局何でもいいんじゃんってか!?
次回の新ロゴキャップご紹介シリーズには、噴飯もの?またはファンにとってはA級戦犯もの?になるかと思うけど、お楽しみに(^^)

2010年4月21日水曜日

完成!チームTシャツ&キャップ(1)

※「晴耕雨読」から転載。
昨日もクライアントに図面データを送ったのがAM1:00頃。今日はやっとフレンズの仕事が出来る。懸案の記念誌担当業務はそっちのけで、モロモロの全体調整連絡メールを連発。あらあら、あっちゅう間に携帯電池がバリ3からヘナチョコ1に。
更に先日いよいよ応援Tシャツ&キャップがグランドデビューを果たしたワケで。
ここはひとつブログるかと思いつつも時間がなかったワケで。
でもって俺は東京で頑張って生きていこうと思ってるワケで...(前略おふくろ様)
ミドルエイジ以上の方ならワカリマスネ!?(^^)
もとい...。
Tシャツとキャップが鮮烈デビューした。早速デジカメパシャリ。
イメージどおりの現物があって、みんなに着用されるのはデザイナー冥利に尽きるというもの。
Hatakeyamaコーチが夜の飲ん兵衛の顔とは裏腹に妙にカッコ良く見えたりして。
余談だけど、彼には歴代フレンズバッティングピッチャー(←この文字をキーボードで叩くのってもの凄く面倒なことに今気づいた。お試しあれ)として最高の栄誉を与えたい。投げる球にクセがなく、子どもに合わせて絶妙のスピードコントロールが出来、何よりも子どもにバンバン打ってもらいたいという気持ちがボールにこもっているからだ。難しい球を投げて空振りした子を怒るのはコーチとして本末転倒。Hatakeyamaさんはその点子ども目線で投球出来るからね。その昔Ochiaiコーチという名バッティングピッチャーもいらしたね。
さて写真をUP。
このTシャツ&キャップは今後2,3回このブログで危険を顧みず無帽...じゃない無謀にも紹介したいと思います。
追記...。
周年記念事業メンバーに快くご協力下さった方にはホントに感謝。
今日は逆にパワーをもらった感あり。
ありがとう。
お芋ワカメも...
ちゃう!老いも若きも似合ってるぞ(^^)

2010年4月12日月曜日

母は強し

※「晴耕雨読」から転載。
西有馬小学校にもしっかり春はやって来ていた。
昨年のちょうど今頃、このブログを書き始めた時にエントリーしたのがコレ。
「春の来ない冬はない」「朝が来ない夜はない」なんて言われる世知辛い昨今に希望を持たすコトバは数多あるけれど、こうして毎年花壇の花を見て「春」を目の当たりにすると、ココロの底がほっくりするのは小生だけではあるまい。
そんな学校の校庭で今日は初めての発見。
生まれて初めてキツツキなる鳥を見た。子どもの頃ディズニーアニメが大好きだった頃、キツツキといえば...そうウッドペッカーみたいな赤青黄色のまるで信号機みたいなヤツ。

実際にはどうなんだろうとGoogleしてみた。いるいるいろんなヤツが。例えば...。

今日見かけたキツツキも「コゲラ」という名のキツツキの仲間らしい。これ。

写真ではうまく伝わらないけど、間違いなくコイツだ。超速でカツカツコツコツ木を突ついているのを見ていると、こっちの脳みそがズレてしまう気分になるカワイイやつ。

先日チームロゴのステッカーの話を書いた。今日は満を持してInoueコーチがNIKEのエナメルバッグに搭載して登場。更に制作者(ボク)立ち会いのもとに、愛車HONDAステップワゴンのリアのどこに貼るかでさんざん悩んだ挙げ句、ここに決定。ビシリと決まった。すんげえ〜嬉しい(^^)
こんなちっぽけなステッカー一枚でも、この「輪」が広がりチーム全体の「」になれば本望である。

そして....。
有馬フレンズ30周年記念事業について父母会を開催。
言いたいことの半分も言えなかったかもしれない。
伝えたかったことの1/4も伝わらなかったかもしれない。
言うだけなら誰にでも出来る。俺も向こう側に座って好きに意見を言えるのならこんな楽なことはなかっただろう。
誰かがやらねばという思いから委員会を起ち上げたけれど、正直ジレンマに陥り忸怩たる思いもした。
でもこんなことがありつつも、終了後大いに感動した場面もあった。
母たちのチームワークとパワーである。
7月までの無謀に近い短い時間の中でもこれなら行けるぞ...と。
この続きはまたいずれ(^^)

2010年4月10日土曜日

若くてピッチピチの...adidas

※「晴耕雨読」からの転載で有馬す。

本日の練習試合は対諏訪ウィングス。高津のチームであるがなんと監督は子どもの頃はこの有馬小学校の出身とのこと。こんなこともあるんですねえ。
試合は...エースKawaharaが三本間にはさまれキャッチャーにタッチアウトの際、本人のよけそこないで脚を怪我。交代の2番手ピッチャーはMuroi。調整なしの突然の登板となった。もっとも調整しても変わらないと思うが。スコアは情けなや...。先週もそうだったけど、今年は代わりの投手がいないのが難点。エースが打ち込まれた時、または連投だった時など不安材料はいっぱい。
打撃ではOtoのバッティングがちょっぴり光ってた。初回の打席にはセンター横へのツーベース。今回も1回表裏だけKaneda師匠にスコアをお願いし、小生はネット裏からカメラを向けていたのだけど、Otoのバットは当たった瞬間ピタリと止まっていた。球威に負けている証拠。しかし腕力とミート力でヒット。これに腰の回転が加わればもっと遠くへ飛ばせるのだが。BestPlayer賞というより印象に残った選手はOtoに決定。また、先週に続きOhtakeの2安打、Inoueのツーベースヒットなども飛び出した。春になってやっと目が覚めたのなら万歳だね。
写真はいつものベンチからのアングルではつまらないので、これからもいろいろな角度から挑戦したいが...その前にいいデジカメ欲しいなあ。一人ひとり連写してバッティングフォームを子どもらに見せてやりたいものだ。

さて小生は高校までサッカー小僧だった。当時スポーツ用品メーカーはMizunoなど聞いたこともなく、アシックスは鬼塚タイガーで、マンダムは丹頂チックだった。マンダムはちゃうか(^^)ナイキに至っては全く生まれてなかった。サッカー小僧の憧れは1にadidas、2にPumaの二大メーカー品。というわけで先日10年近く使い込んだショルダーバッグがとうとうブチ切れてお釈迦様。ボロボロになるまで使ったので本人もこの世に思い残すことはあるまい。待ってましたといわんばかりに憧れのadidasのエナメルバッグを購入。これ...長年連れ添った古女房と別れて、若いピッチピチのとびきりイイ女に乗り換えるようで良心の呵責がないではないが...。
早速フレンズステッカーをペタリ。ロゴのピンクと散った桜のそれとが微妙にいいバランス。

2010年4月6日火曜日

春本番

※公式ブログ管理人Tより...
春本番を迎えもうすぐ入学式。このブログも気分一新、タイトルバックや全体のカラーリングを新しい装いにリニュアル。今後とも当ブログをよろしくデス。
あっ、そうそう、フレンズ支援ブログ「晴耕雨読」のTさんもアッチのほうもよろしくと、みなさんにお伝え下さいとのことでした...(^^)
引き続き下の同時アップの投稿もご覧下さい...。

エラーの数もピッチャー次第

※「晴耕雨読」からの転載です。
今回はスコアラーとしてちょっぴりマジメな分析。野球指導者ならフムフムナルホドだけど、野球アタシわかんな〜いというお母さんにはちょっぴり難しいかも。
昨日のブログで対ノンキーズ戦14:13の一部スコア内容を紹介した。投手の出来不出来によって得失点がガラリと違うのは当然のことだけど、ふと投手とエラーの因果関係はどうなんだろうと気になった。
よく言われる言葉にこんなのがありますよね。
「ピッチャーがフォアボール連発すると、守ってるほうもリズムが崩れてエラーしやすくなる」と。これ経験則から言ってホントです。
では「エースが投げた場合とまだ発展途上のピッチャーが投げた場合とで、自軍のエラーとの因果関係はいかがなものか?」
前出のゲームでのスコアが分かりやすいので分析を試みた。
単純に「打者数に対する失策の数」では目的の意図する数値は得られないので、各投手が相対した打者数から四死球と三振数を引く。つまり打者が打った打球を守備陣が処理した純粋な数値が得られるわけだ。(本塁打が出た場合は守りようがないけど)つまり守備機会の数ですね(但し敢えてここでは文脈からヒット数も含めてみた)
これを仮にAとしましょう。
●ノンキーズ発展途上投手(四死球10個):投球回4回
=打者29人に対し自軍の守備機会数A16=結果エラー6個
(エラー数は打球の処理以外に塁間での送球ミスなども含む)
●フレンズ発展途上投手(四死球8個):投球回3回
=打者22人に対し自軍の守備機会数A14=結果エラー6個
これに対してエース級のピッチャーが投げた場合
●ノンキーズエース級投手Sさん(四死球1個):投球回3回
=打者14人に対し自軍の守備機会数A7=結果エラー0個
●フレンズエース級投手Kawahara(四死球5個...ちょっと多いけど):投球回4回
=打者21人に対し自軍の守備機会数A14=結果エラー1個
上の解析部分、ほとんどの人が読み飛ばしましたね?(^^)
ちょっと解りにくいですもんね。
フレンズの数字を簡単に言えば...
発展途上投手が投げて打たれた打球14個(ヒット含む)に対しエラーが6個。
エース投手の場合は同じ14個に対してエラーは1個しかない。
つまりエラーの数はピッチャーの出来に左右されるということ。
この数字だけで結論付けるのは多少暴論ではあるし、被安打数をAから差し引いて数字をブラッシュアップすればもっと正確な因果関係が導き出せるのかもしれないから一概には言えないけどね。
四文字熟女...じゃない四文字熟語で言うならば、
守備にとっては「以心伝心」、投手にとっては「因果応報」といったところかな。

2010年4月5日月曜日

サクラは満開!成績は不満かい?

※「晴耕雨読」から転載です。

今日は桜満開の日曜日。先週と違いサクラはこうでなくっちゃだ。私は昨年の4月にガンで亡くなった同郷で同い年の友人の一周忌に参列、吉祥寺へ...。いつか彼のことを書きたいのだけど、相当な覚悟で書かないと心が折れそうになるので、未だに書く決心がつかず。
さて、昨日は練習試合で上作延ノンキーズ戦。宮前区ではないものの、名物監督Ishiguroさん率いる、昔から仲のよい強豪チームである。
総括して言えば結果、14:13のサヨナラ負け。
相手は主力メンバー2名を欠いてのスタメンで、先発はエースS選手ではない。後半そのS選手が出て来ることに。
ウチは全く対照的に先発エースKawahara、後半2番手Muroi&Hiroto。
スコアブックを見ると両チームとも面白い。
スコアブックの紙面がスカスカとギッチリの2分されてる。
ノンキーズの攻撃は前半3得点、後半11得点。
フレンズの攻撃は前半12得点、後半1得点。
互いに失策多かったので一概には言えないが、エース同士で最後まで投げていれば3:1のスコアだったりして。Muroi&Hirotoはまだ投手としての練習も経験も浅いので失点が多くても仕方が無い。モノになるかならないかはこれからの指導力と本人の意識次第だろうと思う。
さて今回のベストヒットUSA〜!じゃねえし...。
今回のベストプレイヤー賞は?
4打数3安打4打点2得点の殊勝な主将Hiroto。文句無しだね。
それから...5打数2安打2打点3得点、先制点と6点目をヒットで挙げたKou・Ohtake。
かなり久しぶりの活躍じゃないだろうか。ノーエラーだしね。Tコーチとして今後の期待を込めて選出だ。これでナニカ吹っ切れてくれればいいが。

膨大な数の写真からチョイス後の下の写真A。
昔このブログで書いた 「珍百景ミーアキャット現象」 今回もやたら背の高いミーアキャットを一匹発見!
写真が小さくて解りにくいが一塁手Muroiちゃんじゃないか。ピッチャーの手から
球が離れてるのにヌボ〜っとつっ立ったまま。セカンドInoueはちゃんとベースカバーから定位置へ素早く戻ろうとしてるね。拍手!
写真B。
この角度で撮ると以外とピッチャー・キャッチャー間が短く見えることにプチ感動しちゃった。角度を変えてみるとこうも違うものかね。
ん、キャッチャーのHirotoがいないまま、投球は主審のNishiさんへ...。
タネ明かしはもうお分かりですね。Hirotoの姿は巨体Nishiさんの陰にスッポリ隠れてしまったわけだ(^^)

2010年4月2日金曜日

野球名刺とステッカー

※てっすぃーの「晴耕雨読」からの転載です。
このところのアクセス解析を見ると、「チームロゴ」「チームの名刺」「野球部員募集ポスター」などの検索ワードが多いみたい。ふむふむ、この時期みなさん新年度を迎えるため、いろいろ刷新したり制作したり大変なんですよね。一通り山を越えて来た筆者、その苦労ワカリマス!
先日ウチの事務局のInoueコーチから名刺の追加制作依頼。ならばいっそ、今年の30周年をアピールする意味でも新ロゴも加えて「30thAnniversary」も入れちゃうか。そう言えばInoueさんステッカーも楽しみにしてくれてたよなあ。期待されちゃうと木にも登るどころか、豆の木によじ登り雲の上まで行くおバカなワタシなんである。雲を突き破る勢いでステッカーも本番用に作ってしまった。
買ったばかりのハーレー・ダビッドソンには貼ーれーないよね。せめてHONDAスペシャルモンキーに貼ってつかあさい(^^)...(このハーレーDについてはいずれブログする予定。)

んでもって、ステッカーを早速携帯に貼ってみた。
当然、勢いでブログ用に携帯のカメラで撮影しようとした。
不可能に気づいた。
携帯で携帯は撮れないわな。自分の背中を自分の肉眼で見ようとするようなもの。
または...自分の横顔を鏡に映してそれを正視しようとあがくようなもの。やってみて下さい。鏡に横顔を映したのちにパッと鏡を見た瞬間、横顔は瞬時にどこかへ消え去り、己のマヌケ顔があなたを見つめているはずだから(^^)
せっかく作ったステッカーだから...
「こんなもん、いらねえや。ゴミ箱に捨てっかー!」なんて言わないでネ。

2014年有馬神明社初詣

2014年有馬神明社初詣
2014/01/05

2010年7月11日30周年記念式典にて