新有馬フレンズHP&BLOG

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有馬フレンズ公式WebSite

少年野球「晴耕雨読」BLOG

☆有馬フレンズ チームプロフィール ☆

当チームは、昭和55年有馬地区で結成され、今年で創部32年目を迎える軟式少年野球チームです。毎週土・日曜など有馬小と西有馬小の校庭を中心に元気いっぱい練習していますが、お父さんお母さん達も子どもに負けないくらい一緒に野球を楽しんでいます。子どもをサポートする大人同士のチームワークもバッチリです。
活動内容は上記練習のほか、宮前区の各種大会(年間5~7)や他の大会に参加しています。また野球以外には、夏合宿やボーリング大会などのレクリエーションなども盛んに行っており、子どもたちの交流も楽しそうです。
「百聞(文)は一見にしかず」
親子はもちろんのこと本人だけでもOK、是非一度グランドへ遊びに来てみませんか。いつでも歓迎します。(練習や試合の時間・場所などご確認の上お越しください。)
過去の主な成績
★川崎市および宮前区各種大会において、優勝・準優勝多数
★マクドナルド杯神奈川県大会:優勝 
★全日本学童神奈川県大会:準優勝
★関東団地野球リーグ:優勝     
★川崎北シニア藤峯杯:優勝
※所属 宮前区少年野球連盟 
※チームは小学校の活動とは関係ありません

2014年5月16日金曜日

シートノックは全てを物語る


※少年野球「晴耕雨読」から転載
VS富士見台ウルフ戦なんである。前回ブログにも書いたようにここに至るまで、公式練習試合含めて破竹の4連勝なんであった。子どもたちもチームもその上昇機運を手のひらに感じることが出来るくらいの実感があった。

決して悪い意味で言うわけではない。むしろ賛辞と解釈されたい。ウルフはたぶん宮前の他のチームからは「打倒ウルフ」のスローガンを掲げられているはずだ。それだけ毎年その実力を遺憾なく発揮してくれちゃうから、羨望と嫉妬の的にもなっているのであろう。少年野球のプレーの精度は打にしろ守にしてもハンパないわけで。

今までならば「今日はウルフかよ〜」とナーバスになっていたものだが、満を持して気運が盛り上がって臨むウルフ戦。むしろウルフと戦えることが嬉しくもある気分だ。第一公園ドームへ向かう車中、Tagami母号に乗った。彼女もこのところのチームの状態の良さに気を良くしている。車中の会話の中で筆者は言った。
「水を差すようで悪いけど、ウチとウルフではハッキリ言って実力差では雲と泥くらいの差があるよ。過去の対戦では10点20点差での敗戦が当たり前。でも今のウチなら、勝つまではいかないけど、せめて「一泡吹かせる」ことは絶対出来るはずだ」

先発はWのマウンドはImanishiくん、ベンチスタッフでユニフォームを着ているのは彼の父である。後ろから心配そうに息子に視線を送る母もいる。QueensのAyanoは妹。泰然自若とデンと座っているのはご存知名将Ogasawara監督。過日とても素敵なものを拝受した。m(_ _)m。Imanishiくんは安定した制球力が持ち味だ。片足を上げてギリギリまで本塁方向へ体重を傾けてのちに腕を振り抜くことで、ボールに重さを乗せることで、やや小柄ながらも球威を確保している。
フレンズの円陣を組んで雄叫び(+雌1名)を上げる声にも、いつにない気合いを感じたのは、筆者だけではあるまい。


1回表Wの攻撃。3番Hayashiくん、4番Imanishiくんの連打などで3点先取。宮前の他のチーム関係者ならばすでにご存知だろう。この主将Hayashiくん、とんでもない逸材なんであった。打撃も守備も超小学生級で次元が違うのである。他のチームに提言しちゃいたい。右打者打撃の時は三遊間に引っ張ってはいけない。彼の守備範囲はまるでドラゴンボール悟空の瞬間移動のようだった。三遊間というけれど「三」と「遊」のあいだに「間」がなく、普通なら間違いなく外野へ抜けている打球も、ことごとく彼に捕球されちゃうのだ。打っても打球のスピードがハンパない。

普通ならFは先制されたらまたかと下を向く傾向があった。
しかし、この日は違った。
1回裏のF攻撃。Shohgoが綺麗にセンター返し。これだけでもFギャラリーはのっけから大盛り上がりなんである。続くKohkiは四球で出塁し無死1,2塁。3番Ruiは速球でも打ち返せる能力はあるけれど、今後の展開を予測すればベンチの手堅い送りバントの指示は頷けた。見事1死2,3塁。ここで主砲4番Hiro。インローをすくいあげるバッティングはあまり褒められたものではないが、高々と舞い上がった右中間への弾道は大きな弧を描き、俊足強肩のウルフ外野手のグラブの届かぬところへ着弾した。
更に5番5年生Yuiのセカンドゴロの間に追加点で、なんとW相手に3得点、試合を振り出しに戻したんである。見事なベンチ采配とそれに呼応した選手たち。
やっぱり俺の予想は当たったぞ、と冷静にスコアブックを付けながら一人ほくそ笑んだものである。父母たちギャラリーではもう勝ったような大騒ぎであった。

ピンチの場面ではなかったかも知れないが、Ogasawara御大がタイムをかけてマウンドに歩み寄る。とうとう監督をマウンドに引っぱり出したぞ。これだけでもちょっぴり嬉しいのであった。Wサイドでの思惑はたぶん違ったろうけれどね。
2番手はWKatohくん、FはRui。

しかしそのあとの展開は推して知るべし。
スコアラーをやっているといろんなことが分る時がある。Wは初回だけはじっくり球を見て好球必打的に打撃を展開していたが、裏に同点に追いつかれると、2回の攻撃からはほぼ初球ストライクでの打撃に切り替えたようだった。Fの勢いを敏感に察知して早めに点差を付けて圧勝的展開に持ち込んでやろうとしたのか、或いは意図した早撃ちだったのかは分らない。ごんごん打たれて加点されてしまった。最終回のマウンドには4年Ogasawaraくんまで登板。
結果は10:3でのコールド。先の記述のように従来ならもっと悲惨な点差で終わったはずなのに、これでもFはかなりの善戦を演じたのだった。

もうひとつ試合前に伏線があった。
シートノック。野手からの返球が悪く捕手が捕球に手間取る、そのあとすかさず三塁への送球のパターン。いつもなら捕手が悪送球して三塁手も連鎖反応でボールを取れずに後味悪くシートを終わるのが良くあるパターンであった。
しかしこの日は捕手のワンバウンド悪送球を三塁手主将Yuusukeがきちんとショーバンで捕球、後ろへ逸らさなかった。
強いチームなら当たり前のことだけれど、Fにとっては試合前のシートでのノーミスですら、今の勢いを実感させられるものなんであった。
こんな些細なことだけれど、はっぱり今日はイケルぞと予感出来た筆者なんである。
持論だけれどシートノックを完璧にこなせるチームは、間違いなく打撃も一級品であることは想像に難くない。
負けても収穫のある負けだったと思いたい。父母たちもベンチも一体となり盛り上がったゲームだった。いつか強豪相手に7:0のビハインドから8:7の逆転劇を演じてみたいものだ。
追う立場から追われる立場へ....。
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2014年5月9日金曜日

大人の対応


※少年野球「晴耕雨読」から転載

うっかり八兵衛もいいところだった。休み明けてあふれんばかりのネタ倉庫のブログネタを、一週間かけて捌いていこうと思ったんであったが、今回はGW明けで週末まで一週間どころか3,4日しかないじゃんか。
しかも今日はTVで「最後から二番目の恋」もある。これを観ながら書くのであった。先日ブログで紹介したら、連盟NishimuraさんやフレンズTomiokaさんなどがドストライクにハマっちゃったらしい。....あれれ、劇中の不動産屋の女性社員はまるでSTAP細胞的小保方さんにクリソツではないか!新たな発見をしちゃったんであった。

さて、宮崎台モンスターズ戦である。練習試合といえども公式戦に匹敵するような盛り上がりであった。先発はモンスターズWadaくん、FはYuuta、のちに二番手Kyohである。

Mは2,3回に単打失策がらみで2点先取。
先頭打者でしかも内野の要ショートを堅守するのはなんと3年生のHandaくん。皆驚いてしまった。小柄ながら将来は宮前を背負って立つ逸材かもしれぬ。

先制されるといつもならナーバスになるFだけれど、幸いまだ2点差だ。このところの成長が目覚ましいF軍ナイン。1回にはMのWadaくんの痛烈なライナーぎみのセンターフライを、Takutoがランニングキャッチでスリーアウト。ベンチに戻りつつ良い笑顔でナインとハイタッチ。「今日もイケるぞ」と、これが伏線になったのかもしれない。
3回Fの攻撃ではそのTakutoやHiroの安打などで3得点の逆転に成功。
更に4回には3点加点、5回にも1得点で結果7:2の快勝であった。
これでなんと4連勝である。近年のフレンズでは予想だにしない事象なんである。

試合中ネクストバッターサークルをふと見ると、4番のHiroの風貌は大人の私がドキッとするほどカッコイイのであった。4番のどっしりとした風格というか、なんというか....。
ところがヤツの性格を知っている筆者。彼は全く格好など気にする輩ではない。むしろまだまだ子どもで純真無垢なヤツなんである。それがこの往年の山本浩二を彷彿とさせる威風堂々。自然に身に付いて無意識でいたに違いないんである。

ここまで子どもたちが成長してこられたのには、多くの父母やコーチ陣の賜物だ。
コーチングスタッフの一人として筆者も誇らしい。中でも監督が仕事その他で昨年から不在が当たり前になっている中、29,28番のSueki、Nishinaka両コーチの功績は大きい。父母たちの与り知らぬ時も、真剣に子どもたちのことを考えて指導しているのである。多少、傍目には理解出来ぬことや人間だから時に間違いもあろうけれど、見た目や結果だけをあげつらって言うのは、大人のすることではない。まずは感謝の気持ちを持つことが肝要である。

試合後はトミーことTomiokaコーチによる遠投大会である。
写真って恐いものだ。瞬時を切り取るから中には変なフォームもあったりする。しかし、一貫して綺麗なフォームの者はどこを切り取っても、果てしなく美しいものだ。まずは子どもたちから。

子どもたちのラブコールで次々とコーチや母が参入。さすがはトミー。持ち前の強肩で周囲をあっと言わせる。因に筆者はカッターで人差し指を切り落した後遺症で、骨が変形し指が固まってしまい、ボールを投げると鈍痛があるので不参加。若い頃なら空へ向かってボールを投げたら、人工衛星に命中しちゃって米国NASAからこっぴどく叱られたものだが(^-^)

最後はフレンズGW恒例カレーライス大会。今年は甘口、中辛、辛口の三段論法、お好きなカレーをどうぞなんである。毎年各家庭で大量に作るわけで。筆者、この各家庭のカレーの全種類の味を楽しむのが大好きなんである。今年もどれもたいへん美味しかった。
んっまっ!今年も母たちありがとう、なんである。(^-^)/

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2014年5月6日火曜日

千差万別千変万化


※少年野球「晴耕雨読」から転載
今年のGW仕事スケジュールは例年になくほぼカレンダーどおりで大いに結構なんであるが、逆に若干憂鬱な気分でもあるのだった。
なぜか?連日練習試合や公式戦やイベントが盛りだくさんで、油断してるとどんどん写真やブログネタが溜まってしまって、早く書かねばというプレッシャーで気分憂鬱なんであった。筆者の弱点はプレッシャーと綺麗な女性に弱いことなんである。

というわけですでにネタ倉庫には溢れんばかりの在庫を抱えて、黒字倒産寸前ゆえにやっと筆を執った次第であるからして、サックリサクサクといきたいのである。
今年から関団連をパスして「あじさいリーグ」に参加。なぜなら.....。おっといけねえ、これだから長くなるんであった。サクサクしよっと。
予選リーグ無勝利同士の同じ宮前の仲間、馬絹メイツ戦。シートノックを観ながら気になったのはやはり4番センターのHayashiくん。

写真を多く撮っているとマンネリ化してきてしまい、つい何かいつもと違う写真に浮気しちゃうんである。今回のF軍のそれは打席を外しベンチサインを見る様子を特集してみた。この写真のアイディアは数年前第一公園での試合でもやったんであったが、子らによってそのポーズは千差万別、表情も千変万化なので面白いものである。

前半スコアを付けて後半は広報活動に移行。久々にグランドを睥睨(へいげい)する高台の道路から俯瞰で撮ってみる。ほっほう、やはりちょっぴり新鮮。

筆者それならばと、いっそのこと上空から鳥瞰で有馬スタジアムを空撮しようと画策、元自衛隊のSone父に頼んで航空自衛隊ヘリをチャーターしてもらった。彼はバリバリバリというヘリの飛行音を聴いただけで、空自ヘリか海自ヘリか警察ヘリかはたまた、新聞社ヘリか民間航空ヘリかを聴き分けることが出来るんである(もちろんウソである)
右翼方向が若干浅いことを除けば、なかなかに少年野球には格好のスタジアムなんである。

初回に1点、2回に4安打一挙5点、その後も小刻みに加点する展開で、9:3でフレンズ勝利。ベストプレイヤーはHiro、Yuiと、最近非力ながらも球威に打ち負けない打撃で2塁打を放ったKyoh。

試合後は2塁走者の本塁への走塁と、同時にそれをホームで刺す守備の練習。
ごんごんざくざく砂まみれで撃沈の子、きゅんきゅんしゅるしゅる本塁生還の子。

この日の晩はまた飲み会があったんである。筆者の娘が6年の年代のOB親たちの、年に一度の飲み会なんであった。これに鷺沼ヤングホークスやKurosu御大もからみ〜の、ヤングオヤジ軍団とも楽しい一夜を過ごせたんであった。
そのへんの話はまた次回なんである(^-^)/
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ホームラン欣喜雀躍


※少年野球「晴耕雨読」から転載
黄金週間に本格参入の4月29日なんである。降るか降らぬかの雨模様、午前中は西有馬ドームでの練習なんである。筆者が「おし沼レパード」さんのHPをチェックしてドームへ行って程なくして、有馬中学校野球部のフレンズOBのアンポンタンどもが大挙してやってきた。どうやら春季で敗退しちゃって、今日は部活がないらしい。どこのチームでもそうだと思うけれど、少年野球のOBが遊びにやって来ることはとても嬉しいことである。特に少年と青年のあいだの半端な思春期の中学男子は、おバカでアホな時期であるからして、こちらもイジリ易いんである。
つい今年中学になったMamoruから、Shohya、Oto、Kohta、Katsu、Taguchiの面々。
少年野球コーチなら知ってると思うけれど、中学生になってパワーアップしたことに驚きながらも、投球フォームや走塁の姿のクセなどは、小学生の頃とほとんど変わっていないことに苦笑しちゃうのだった。

あとからまた二人顔を出してきた。ヤツらの先輩である、有馬子ども会OBTomiokaくん、鷺沼ヤングOBHinataくんであった。ちゃんと我々コーチ陣にきちんと挨拶。
OBたちが守りにつき子どもらの打撃練習。口から先に生まれたTaguchiがピッチャー。その前にYanagisawa代表が打席に立ってバッティング。70歳を超えた代表はまだまだ若造には負けていなかった。
打撃練習途中、おバカなOBたちは無い知恵を絞ってマウンドで作戦会議を開いた。ナニを話し込んだのかは知らぬが、愛すべきアンポンタンどものこと、推して知るべしなんである。

代表とKanedaコーチの後ろに野郎どもを並ばせてパチリ。特におバカなTaguchiはTシャツを脱いでポーズをとる。母マネのOhmori母が彼に訊いたんだそうだ。「もうチ○チ○には○が生えたんか〜?」そしたらヤツは「もう、めっちゃジャングルっスよ」

さて話は変わって今日は向丘小スタジアムでの練習試合、対「おし沼レパード」戦なんである。因にレパードはLeopardであり、筆者のMacOSのバージョンはSnowLeopard10.6なんである。全く関係ない話である。今日、米国政府がマイクロソフトのIEに脆弱性を発見し使わないように呼びかけたという、前代未聞の恐ろしいニュースが飛び込んできた。明日から世界中が大変なことになるんではないか?これももっと、関係ない話ではある。

巨人を意識したような宮前アリコのようなユニフォームの多摩区のおし沼レパード。
Lの先発はAkutsu君、FはRui。

いきなり先頭打者のShohgoが2塁打+相手失策で一気に3塁へ、3番Ruiが左前安打でまずは1点。

対するLはクリーンナップの鋭いスィングに戦々恐々とするも、なかなか本来の打撃が出来ずにいるような雰囲気で無得点が続く。筆者の目には「俺たちはこんなはずではない」といった焦りみたいなものが感じられた。ましてやベンチの忸怩たる思いはいかばかりか。

筆者の先見の明を自慢するつもりはないけれど、FのHiroは今年何本かのホームランを打つだろうと、一ヶ月ほど前に誰かに言ったことがあった。今日もこのライト方向の浅いグランドを見て「これならHiroあたりならホームラン十分行けるな」と、サブスコアラーのSone母に言ったんであった。
予言は見事的中。2塁にRuiを置いての4球目を振り抜くと、滞空時間が長く高く上がり過ぎたけれども、打った瞬間にそれと分る打球が右中間後方の大きな樹木の中間あたりに吸い込まれていったんである。
練習のグランドでは何本かHRを打っているが、試合で打ったのは初めてだった。欣喜雀躍というにはどすんと大きいが、Ohmori母は小躍りして大喜び。こんな瞬間はどこの父母でも同じ気持ちに違いない。

結果は4:0の快勝。
試合後煙草片手にレパードの練習風景を見ていたら、大人コーチの速球に対して素晴らしいセンターライナーのヒットを連発していた。Lのコーチが「それを試合で打てよっ!」全く同感である。うちも似たようなもんである。
バックネットで近くにいらしたコーチと少し話をして、別れ際「じゃ、失礼します」と言ったら、その年配のコーチが訊いてきた「あの〜、フレンズさんで「晴耕雨読」のブログを書いてる人って、誰なんですか?」
「あっ.....いや、ワタシです」
宮前では同じような場面でたまに言われるけれど、多摩区のチームにも言われたことにプチ驚きと、嬉しさを感じた。
ありがとうございます、なんである(^-^)/
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鯉の季節


※少年野球「晴耕雨読」から転載
防犯大会から一夜明けて日曜のフレンズ練習、うららかな春の陽光を浴びてバイクを疾駆、有小ドームへ到着してみれば新人君の父Nakamuraさん、ピッチャープレートを修理する職人の姿に思わず取り出すiPhone......一定のリズムで最後を名詞で締める文法で書いてしまう少年野球「晴耕雨読」なんであった。

BuntaとKenzohが新しく入部して来た。一人入部だけでも天にも昇るほどの幸せなのに、こともあろうに二人兄弟同時入部なんである。盆と正月が一緒にやってきたようなもの。更にFuugaとKantaも入部。これはもう盆と正月とバレンタインデーとクリスマスが一挙に押し寄せてきたようなもんである。
BuntaとKenzohのオヤジNakamura父は東有馬でオーダーメイド家具「plots」(プラッツ)を経営する職人社長なんである。入部早々チームにすぐ溶け込み早速このプレートの修理を頼まれてしまったんである。筆者すかさず名刺交換し談笑。新入部員の親が入ってきた時は向こうはこちらに話しかけづらいはずだから、こちらから声を掛けてあげるのがOBコーチの役目と心得る。こう見えても筆者人見知りなほうなのだけれど。特に女性には弱い。しかし一旦入り込んでしまうと、がっぷり四つに組んでしまうんである(^-^)
ことに5月などはピンキラよろしく「恋の季節」でもある。オトコホルモンが過剰に生成される季節なのだ。きっとオンナたちもオンナフェロモンを放出してるに違いない。
(この件(くだり)、良い子の小学生は読み飛ばすように。コーチ命令である)

今、ふと思い立ちplotsのHPを初めて開いてみた。
超驚きであった。超一流のこだわりの仕事師なんであった。HPも最高のクォリティーである。よもや建築家隈研吾とコラボしていようとは。内容は筆者の設計業界と全く同じテリトリーではないか。今度、グランドで大いに同じ業界話に花を咲かせたいと楽しみにしちゃうんであった。下記を是非クリックされたし。何も知らずに気軽にピッチャープレート修理なんぞを頼んではいけないくらいの上級職人なんである。しかしそんなことはおくびにも出さず黙々と仕事を遂行する、その心意気が気持ちいいではないか。
「plots」(東有馬プラッツ)

Nakamuraさんと別れてグランドへ一礼し足を踏み入れる。
ほどなく子どもたちから「コンニチハ〜」と声がかかる。そんな時大人にはいろんなタイプがある。声を掛けられても当然だと言わんばかりにむすっとしてグランドに入る人。筆者はたとえ相手が子どもといえども、声を掛けられたらそれに応えるのが人としての礼儀だと思うんである。「うぃ〜ス」「コンチハ〜」と子どもらに手を挙げてグランド入り。
グランドの隅ではNishinakaコーチが低学年の子らを相手に、試合中の守備の動きなどをクイズ形式で楽しく教えていたんであった。近年子どもらがちゃんと挨拶出来るようになったのは、このNishinakaオヤジの功績大なんである。地道に子らにこんこんと指導してきた賜物だ。その半面「夜の暴れん坊将軍」(=註:筆者命名)の異名を取るそのギャップがまた良い。フレンズオヤジどもならニンマリしてるに違いない(^-^)

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さて今度は今日の話なんである。
筆者の仕事場兼マンションからは有馬神明社が遠望できる。仕事しながら目と頭が疲れてくると、窓の外の緑をしばらく見るのが日課でもある。
あやや?なんじゃこりゃなんであった。例年こんな巨大な鯉のぼりを泳がせていたんかいな?今年初めてかな。神明社ではダイナミックにこんな鯉のぼりがあったんである。
風を孕(はら)んで樹々の間を、ばおんばおん泳ぐ鯉の一家なんである。


ところで今年の広島カープは違うかもしれない。例年鯉のぼりの季節までは開幕ダッシュで良い成績を残すが、5月過ぎると急激にしぼんでしまうカープという形容は毎年聞かれることは周知の通り。
しかし「マジで今年の広島カープは違うかもしれない。」そんな勢いを感じつつ、ふと神明社の鯉のぼりに目を転じると、思わず我が目を疑った。
鯉のぼりならぬ「昇り鯉」が悠然と大空を泳いでいたんであった。
5/5までには現地へ赴き、至近距離で撮影しちゃおうとココロに決めたわけで。
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2014年有馬神明社初詣

2014年有馬神明社初詣
2014/01/05

2010年7月11日30周年記念式典にて