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少年野球「晴耕雨読」BLOG

☆有馬フレンズ チームプロフィール ☆

当チームは、昭和55年有馬地区で結成され、今年で創部32年目を迎える軟式少年野球チームです。毎週土・日曜など有馬小と西有馬小の校庭を中心に元気いっぱい練習していますが、お父さんお母さん達も子どもに負けないくらい一緒に野球を楽しんでいます。子どもをサポートする大人同士のチームワークもバッチリです。
活動内容は上記練習のほか、宮前区の各種大会(年間5~7)や他の大会に参加しています。また野球以外には、夏合宿やボーリング大会などのレクリエーションなども盛んに行っており、子どもたちの交流も楽しそうです。
「百聞(文)は一見にしかず」
親子はもちろんのこと本人だけでもOK、是非一度グランドへ遊びに来てみませんか。いつでも歓迎します。(練習や試合の時間・場所などご確認の上お越しください。)
過去の主な成績
★川崎市および宮前区各種大会において、優勝・準優勝多数
★マクドナルド杯神奈川県大会:優勝 
★全日本学童神奈川県大会:準優勝
★関東団地野球リーグ:優勝     
★川崎北シニア藤峯杯:優勝
※所属 宮前区少年野球連盟 
※チームは小学校の活動とは関係ありません

2014年6月24日火曜日

オムニバス3題


※少年野球「晴耕雨読」から転載
15日の日曜日の筆者はご周知のとおりW杯PVで東京ドームへ行きサッカーに現(うつつ)を抜かしていたんであった。その日のフレンズはABチームで3試合もあったのにもかかわらずなんである。因に筆者、翌月曜火曜は喉がつぶれて声がガラガラ、仕事の電話でクライアントから「Tさん、どーしたの、夏風邪?」なんて言われたり。4年ごとのW杯イヤーにはいつも声が出なくなっちゃうんである。

さて午前中は宮前区主催の子供会大会。
フレンズはルールも覚束ない子も何人かいるほどの実質4年以下であるBチームは、今年ABダブル優勝をも果たしている名門「富士見台ウルフ」との対戦。FIFAランキング最下位のブータンがサッカー王国ブラジルに挑むようなものだ。(故意に大袈裟に表現。実際はそれほどの差はないと思う)第四公園スタジアムでの熱戦の結果は、ウルフ相手に9:5の健闘するも敗戦。筆者はその時間、ブラジルにいたので詳報は書けないんである。あとでOhshiro29番からそのスコアを聞いて「フレンズBやるじゃんか」と思ったほどだった。ピンチヒッタースコアラーはKaneda顧問にお願いした。

片や第一公園ドームではAチームの熱戦。対戦は古豪野川レッドパワーズ。近年の子どもの数の激減には、昔のマンモス強豪チームだった頃を知る筆者も驚きなんである。先日レッパのYoshikawaさん(連盟審判員)も嘆いていたんであった。
結果は10:0の完勝。マウンドはHiroが登板したのだが、初回自分の投手エラーの1個さえなければ、あわや完全試合達成なんであった。でもノーヒットノーランはやったね(^-^)

さてさて、ブラジルから日帰り帰国した筆者、一旦帰宅しスーツケースを置き、有馬小ドームへ急行。ここでは既にドジャース杯、VS今井西町少年野球部が終盤、佳境を迎えていたんであった。すでに今井西さんのHPでは戦績内容がアップされている。このブログの左ページ「にほんブログ村」のランキングからポチクリで飛んで行ける。
内容は5回まで3:3の互角の勝負。投球数の制限を考慮し先発はHiroではなくKyou。失点数からすれば力投だったのだろうと想像する。
最終回F軍の攻撃では四球で出塁のランナーを一番打者Shohgoの内野安打の間隙をついて本塁生還し勝ち越し。その裏をRuiが無失点で締めてかろうじて4:3で辛勝なんであった。



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このあと日曜夜、祝勝会+残念会+壮行会+慰労会+懇親会+メインであるKaneda顧問のお誕生会が催されたんである。
その模様は「また今度」なんであった。先日W杯のポルトガルVSドイツ戦を真夜中生中継で観戦した私は睡眠不足でへろへろなんである。

ところで「また今度」をカタカナで「マタコンド」と書くと、あ〜ら不思議、マタコンドなる者は何やらアマゾンに棲息する猛毒を持った大蛇みたいな語感を有するんであった。
....この話、少年野球ブログ的には正に「蛇足」でしたね(^-^)/
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